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Jul 03
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BRAUNで最も有名なプロダクトでもあるSK4ポータブルプレーヤー。これはウルム造形大学の工業科部長だったハンス・ギュジョロとラムスの合作ですが、赤線で引いたように空きの間隔や配置がグリッドによって決まっている。プロダクトデザインでありながらグラフィック的な処理をしていることが分ります。これがカッコいいと思わせる秘密。
装飾をシンプルにするという装飾がBRAUNのデザインに見ることが出来ます。決して装飾が無いわけではないのです。
Less and More? | metabolism

BRAUNで最も有名なプロダクトでもあるSK4ポータブルプレーヤー。これはウルム造形大学の工業科部長だったハンス・ギュジョロとラムスの合作ですが、赤線で引いたように空きの間隔や配置がグリッドによって決まっている。プロダクトデザインでありながらグラフィック的な処理をしていることが分ります。これがカッコいいと思わせる秘密。
装飾をシンプルにするという装飾がBRAUNのデザインに見ることが出来ます。決して装飾が無いわけではないのです。

Less and More? | metabolism
Jul 02
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Jun 30
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  1. ユーザー中心デザインとか、ユーザビリティとか、そういうプロセスに理論先行で振り回されないこと。自分がやってる仕事をよく理解して、ちゃんとやるべきことをやれば、理屈に頼らなくても自信を持って成果を出せるはずだ。
  2. 自分のデザインについてあれこれ語ったところで、実際のクオリティ向上には直結しない。デザインというのは結局のところ、現実にデザイナーの手の内にあるもので、口先でどうこうできるものじゃない。
  3. 一昔前には、デザイナーがまるで神聖不可侵な人種であるかのように、デザインにまつわるコンテキストを無視していた時代もあった。でも近頃はだいぶマシになっている。デザイナーが自分の作業のベースに、ビジネスやプロセス、メディア、ソフトウェアなどの要件も取り込むようになってきたからだ。
  4. デザインの本質とは問題解決にあり、という意見もある(が、それは間違い)。デザイナーが問題を解決しているのは見ての通りだけど、そういう意味では歯医者だって何だって同じだ。デザインというものは、文化的な発明なんだよ。でも、デザインという分野を箇条書きにして頭で理解できるものへと狭めたがっている連中もいるのさ。そうすれば、あれこれ議論しやすくなるからね。デザインの世界は華々しいピカピカなところにされて、そういうデザイン論者たちにとっては、自分が実際にデザインした成果を世に問うというリスクを冒すことなく、デザインに口出しできることになるわけだ。これは痛い。デザインが、発明を恐れおののく弱虫扱いされることになってしまう。本来、デザインにはリスクがつきものなんだ。僕らデザイナーにとって、自分のデザインに対する世間の反応を目の当たりにするのは恐いけど、それを乗り越える勇気は持たなきゃいけない。
  5. 描き味のいいペンをいつも身につけておくこと。
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地獄はビールの気が抜けていてストリッパーが性病持ちであるという事以外天国と同じである。
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過去の建物を見るとき、”相撲を取るように見る”。
勝つか負けるか。建物を見て、何かに気づくか考えれば上手投げの勝ち、感動のあまり陶然となっただけだったら、押し出しの敗け。建築家が言ったり書いたりしていることしか分からなければ敗け、建築家自身も意識していないことを指摘できれば勝ち。駄作でも、なぜダメなのかを分析できれば勝ち、出来なければ敗け。
作ることに負けないように見る。建築家に負けないように見る。そして感じ、考えたことを、必ず言葉のレヴェルまで抽象化し、書きとめる。
Jun 28
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Jun 25
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部屋は必ず汚れる。本は机から崩れ落ち、窓にはよごれがこびりつき、床にはゴミが散乱する。局地的に秩序が回復することはあっても、それはほんの暫定的なものに過ぎない。

無秩序は必ず拡大し、最終的にはすべてが無秩序のうちに崩壊することは確実なのである。

けれども、それまでの間、私たちは局地的・一時的な秩序を手の届く範囲に打ち立てようとする。

掃除をしているときに、私たちは宇宙的なエントロピーの拡大にただ一人抵抗している「秩序の守護者」なのである。

「お掃除をする人」はその非冒険的な相貌とはうらはらに、人類に課せられた「局地的に秩序を生成するためのエンドレスの努力」というシシフォス的劫罰の重要性を理解している人なのである。

Jun 22
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